


ドイツ マルティナ本社
マルティナ・ゲブハルト(マルティナ社長)は1986年にマルティナ社を設立。 そのきっかけは、幼い頃、犬に顔を噛まれたことでした。
「今も少し左頬に傷が残っていますが母たちは私が16になったら手術を受けさせるつもりでいました」
私は皮膚科の医師に、「羊の油"ウールワックス"を塗るとだんだんよくなるよ」と言われ、片方だけ塗り続けていました。するとそれまで顔にできていた吹出物(ニキビ)が全部消えて、右側と全く違う肌になりました。
友人達は、その様子を見て、同じクリームが欲しいと言い出しました。しかしウールワックスは固いものなので、普通は塗りにくく、これをやわらかく使い易くするにはどうしたらいいか・・・ それからです。
私なりに改良を重ねて通販を始め、作ったクリームをポストに入れ、 また次のクリームを作ってというふうに忙しく学生時代が過ぎました。
ドイツマルティナ本社 もし、あの幼い日に犬が私を噛まなかったら、現在の私はありませんでした。 このことは、私にネガティブなものをポジティブに変える能力があることを教えてくれました。 そして、大学卒業後、「通販は私の仕事ではない」と起業した年、 ビオメッセに初めて製品を出品します。
チェルノブイリの事故の後でもあり世の中が「自然」に向い始めたこともあってマルティナ社はドイツ国内に一気に知られるようになったのです。















