肌の乾燥を防ぎメイクが長持ちする、朝のスキンケア。

Caoru×Martina

春は卒業、入学、就職、転勤、などご自身やご家族、ご友人の環境が変化したりと、

忙しなく過ごされている方も多いと存じます。

そんな時にこそ、肌のコンディションを安定させ、健やかな心身で過ごしたいものですね。

不安定な肌状態が続いたまま、本格的な紫外線の影響を受けてしまっては、その後の肌コンディションへと影響が出てしまいます。

一刻も早く肌を安定させてあげることを意識して、お手入れをしましょう。

春先の肌状態と言えば…

冬に蓄積された乾燥や花粉による影響を受け、バリア機能が低下し、肌が不安定な状態になられている方が多いのが現状です。

肌への負担を最小限にすべく、スキンケアの中でも最も重要であるクレンジングをていねいに行うこと、保湿を十分にすることを特に意識して実践いただくことをおすすめします。

マスクによる摩擦やティッシュで鼻をかむことで、赤みや肌の痛みがある場合は、クレンジングのテクスチャーはより優しく、手を濡らしながら行うことで摩擦を軽減して行うこともポイントです。肌のコンディションに応じたケアをしましょう。

朝のスキンケアについて。

この工程次第で、長時間肌を乾燥から守るのはもちろんのこと、キレイなメイクを持続させられるかが決まります。

「メイク崩れしやすく、午前中にメイク直しをせざるを得ない。」「乾燥がひどくてメイクした時の小じわが気になる。」そんなお悩みの対策としてご参考にしていただければ幸いです。

夜のお手入れと朝のお手入れの役割こちらのコラムもご参考に。

朝の洗顔は夜寝ている間に出た皮脂や汗をオフし、清潔な状態を保つ役割があります。ただ、限られた朝の時間に急いで洗顔してしまうと、過度な力が加わりやすく、摩擦を与えてしまったり、熱めのお湯で洗ってしまい皮脂を取りすぎてしまったりという恐れがあります。

必要以上に皮脂を取りすぎてしまうことで、その後皮脂が過剰に分泌しメイク崩れの原因になるということはご存知の方も多いことでしょう。

石油由来の合成界面活性剤などは一切使用せず、肌に必要な美容成分で処方されたマルティナのクレンジングミルクで必要なうるおいを肌に与えながら汚れをオフすることは、日中の肌を乾燥から守るためにも重要な役割を果たしてくれます。

メイク前の保湿も重視し、肌の水分を逃してしまわないように念入りに行うことが大切です。

化粧水や乳液をつけ、ハンドプレスをしながら肌の奥までしっかりと浸透させ、クリーム等で水分が逃げ出してしまわないようにしてあげるとメイクのノリも良くなり、乾燥が原因で引き起こされるメイク崩れを起こす心配もありません。

お顔の中で油分が出やすい箇所があれば、クリームの量を少なめに調整しつつ、しっかりうるおいを閉じ込め、じっくり化粧品の浸透を待ってからメイクへと移りましょう。

また、スキンケア後すぐに下地を塗ってメイクを始めてしまっているという方はいらっしゃいませんでしょうか?

スキンケアをした直後はまだ化粧水や乳液などが肌に浸透しきれていないため、

その状態でメイクを始めてしまうと、下地やファンデーションは肌に密着しずらく、すぐにメイク崩れを起こしてしまう原因となってしまいます。

洗顔から化粧水、乳液、クリームといった工程の間隔を十分に開け、浸透を待ってから、メイクを始めましょう。

朝は時間との勝負!そんな忙しい皆さんも、スキンケアと仕度を同時進行で効率よく、楽しく進めていきましょう。

次回もどうぞお楽しみに♪

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美容家 Caoru

バンタンデザイン研究所:ヘアメイク科/フェイシャル専科講師
日本エステティック業協会 AEA 認定講師
日本エステティック業協会 AEA インターナショナルエステティシャン

大手エステティックサロンにてエステティシャン~スパマネージャーを歴任、技術とホスピタリティなどの経験を積み、各界の VIP や有名女優を担当しゴッドハンドと言われる。
その後美容商社、化粧品メーカーにて海外ブランドのナショナルトレーナーとして国内のサロ ンへ講習を担当する。
フランス・パリ、イタリア・ミラノの美容学校との提携にて海外のフェイシャル、ボディテクニックを習得後、独立し、美容コンサルティングとしてホテルスパ、化粧品メーカーなどのコンサルティング、美容学校、プロの技術者向けに技術指導をするかたわら 2017 年スキンケアアプリ開発監修を行い現在に至る。

https://leclat.jp.net/

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