健やかな肌を保つ「身体の洗い方」

Caoru×Martina

前回のコラムは「手洗い」についてご紹介しました。

感染を起こすルートは様々ありますが、接触感染、経口感染ともに、基本的には手洗いを徹底することにより、かなり感染を防ぐことができると言われております。

皆さまの健康管理のためにていねいな手洗いをぜひ実践してくださいね。

今日は、手洗いに続き、「身体の洗い方」について。

肌の乾燥が気になる季節。保湿を心掛けるのはもちろんですが、まずは肌に負担をかけず健やかな肌を保つ洗い方を見直したいものです。

身体を洗う際気をつけたいこと。

  • 手で洗うのがベスト

身体は何で洗っていますか?

化学繊維のブラシでゴシゴシしていませんか?

スキンケアで一番避けたいのは、摩擦。

顔と同様に身体も化学繊維で擦ることで摩擦がかかりすぎてしまいます。

手でやさしくなでるように洗う方法が最も摩擦がかからず、隅々までていねいに洗うことができおすすめです。

  • 髪→身体の順で洗う

身体は髪を洗った後に洗いましょう。

この順で洗うことで、髪を洗った際のシャンプーやコンディショナーのすすぎ残しを防ぐことができます。

  • かけ湯がおすすめ

シャワーは水圧が強く肌の乾燥の原因となることがあります。

可能な限りかけ湯をおすすめしたいのですが、難しい場合もありますね。

その場合にはシャワーの水温を高くせず、ぬるめのシャワーで流すようにしましょう。

  • ボディソープの選び方

石油由来の合成界面活性剤を用いたボディソープは、スッキリ洗った感覚になりますが、

必要以上に水分油分を奪ってしまい、結果乾燥などの肌トラブルを生む可能性があります。また泡に包まれて隅々まで洗うことができた感覚になりがちです。

お顔同様にナチュラルオーガニックのアイテムでご自身に合うものを、そして好きな香りのアイテムをお選びいただき、バスタイムも楽しみましょう。

  • ソープをつける前に…

身体にお湯をかけ表面についている汚れや皮脂を流します。

こうすることでボディソープの泡立ちもよくなります。

  • 身体の洗い方

手でやさしくボディーソープを泡立てながら、洗います。

この時、一方方向に洗ってしまうと摩擦がかかるので、くるくると円を描くように洗います。

脇やデリケートゾーンなどアポクリン汗腺が分布する箇所はよりていねいに。

デリケートゾーンは専用のアイテムを用いましょう。

くるぶし周りやバストの下、肘、膝、膝の裏、鼠径部はやさしくラインに沿って洗います。洗いながら肌に触れることでリンパの流れなども促しますので、日々の美容のために身体を洗うことはとても重要です。

  • スクラブ

週に2回ほどスクラブを使用するのがおすすめ。

お顔同様に角質などが気になる箇所のお手入れをていねいに行うことで柔らかな肌に保つことができます。

マルティナ ピーリングソフトはボディへのご使用にも適していますよ。

  • タオル

清潔で柔らかなコットンやリネン素材のものを使用し、

拭くのではなく、水分をおさえるようにし摩擦を最小限にしましょう。

乾燥が気になる季節。

肌のうるおいを保つためには、洗浄するアイテムと洗い方を見直すことが重要ですね。

毎日の入浴が心休まるリラックスタイムでありますように♡

次回もどうぞお楽しみに♪

美容家 Caoruの画像

美容家 Caoru

バンタンデザイン研究所:ヘアメイク科/フェイシャル専科講師
日本エステティック業協会 AEA 認定講師
日本エステティック業協会 AEA インターナショナルエステティシャン

大手エステティックサロンにてエステティシャン~スパマネージャーを歴任、技術とホスピタリティなどの経験を積み、各界の VIP や有名女優を担当しゴッドハンドと言われる。
その後美容商社、化粧品メーカーにて海外ブランドのナショナルトレーナーとして国内のサロ ンへ講習を担当する。
フランス・パリ、イタリア・ミラノの美容学校との提携にて海外のフェイシャル、ボディテクニックを習得後、独立し、美容コンサルティングとしてホテルスパ、化粧品メーカーなどのコンサルティング、美容学校、プロの技術者向けに技術指導をするかたわら 2017 年スキンケアアプリ開発監修を行い現在に至る。

https://leclat.jp.net/

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