健康な肌を維持するために重要なクレンジング選び

Caoru×Martina

こんにちは。

今日は全国的に真夏日を記録し、少し動くだけでも汗ばむほどでしたね。

出先でも簡単にできる汗のケアや帰宅後すぐのスキンケアが重要ですので、意識してみてくださいね♪

今日もスキンケアの基礎であるクレンジングについて、その重要性をお伝えしたいと思います。

肌が健康な状態とは

肌が健康な状態とは、肌内部の水分と油分のバランスを保ち、バリア機能が正常に働き、外的ダメージを受けにくい状態。

肌表面には天然のクリームとも呼ばれる皮脂膜が形成されています。

健康な肌を維持するために重要なクレンジング選び

 

化学的な工程を経て石油系合成界面活性剤を用い作られたクレンジングと、植物由来で生分解性の高い成分のみで作られたクレンジング。

どちらが健康な肌を維持してくれるのでしょうか。

前者は、一般的に短時間で汚れを落とすことができ、とてもすっきりとした仕上がりの製品が多いと思います。短時間でメイクが浮き上がるので、時短になりますし、便利と思う方も多いことでしょう。

一見、肌の汚れを落とすことが目的でその後のスキンケアをしっかり行えば、クレンジング選びはさほど重要でないと思われる方もいらっしゃるのですが、

クレンジングや洗顔後、洗浄力が強すぎて、肌の必要なうるおいまで取り去ってしまっては、正常にバリア機能が働かなくなり、かゆみが出てしまったり、乾燥が引き金となり、敏感肌になってしまったりと、クレンジングや洗顔料が原因で肌トラブルを引き起こしてしまうケースは実は非常に多いのです。

後者のクレンジングは、石油系合成界面活性剤などを使用せず、ていねいに時間をかけて汚れを浮き上がらせる必要がありますが、クレンジングの時点で洗浄に加えて肌が必要な成分を取り入れることができ、バリア機能も整います。その後のスキンケア製品を使用する際、少量でも十分にうるおうことができる肌コンディションが整い、トラブルが起きにくくなります。

つまりマイナスからではなく、0もしくはプラスの状態から、その日のコンディションに合わせたスキンケアができ、こうなりたい!といった理想の肌に近づくことができるのです。

肌を守る、自然な工程のみで作られたクレンジング

当然、自然な工程のみで作られ、石油系合成界面活性剤を含まないクレンジングは、瞬時に汚れを取り去ることはできません。ただ、じっくりクレンジングミルクを肌になじませマッサージする工程を2回繰り返すことで、

  1. 表面のほこりやメイク汚れなどを浮き上がらせる。
  2. 毛穴の汚れを浮き上がらせる。

の目的を果たせ、同時に必要な植物などの美容成分を取り入れることができるのです。

マルティナは肌の本来の機能を呼び起こすことをテーマに、クレンジングの処方に徹底的に拘っているからこそ、肌トラブルで悩んでいた方のファンが多いのでしょう。

肌トラブルで悩んでいる方はもちろん、どなたでも、マイナスではなく肌の基礎が整った状態からのスキンケアをしていただきたいと思っています。

肌のことを考えて処方されたクレンジングをぜひお選びくださいね。

日本人の肌は洗いすぎ?でも気になる毛穴

日本人の肌は洗いすぎて敏感肌になりがち。

その割に鼻の毛穴のケアまでお手入れが行き届いていないというのが、海外のコスメメーカーの方々が持っている印象のようです。

肌は、部位によって皮脂の分泌量が異なります。日本人の多くの方はコンビネーションスキンと言われており、皮脂の分泌量が多い箇所は部分的に定期的にピーリングを用いたり、日々のクレンジングを丁寧に行うことで、部分ごとにお手入れの行き届いた均一な肌を目指せますよ!

また、クレンジングなど「洗う」という工程の他にも、

皮脂の分泌が多い箇所は乳液でさっぱりと仕上げ、

頬など乾燥が気になる箇所はクリームを用いるなど肌コンディションに合わせた毎日のケアを心がけ、肌が良いコンディションでいられるよう、向き合いましょう。

次回もどうぞお楽しみ♪

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美容家 Caoru

バンタンデザイン研究所:ヘアメイク科/フェイシャル専科講師
日本エステティック業協会 AEA 認定講師
日本エステティック業協会 AEA インターナショナルエステティシャン

大手エステティックサロンにてエステティシャン~スパマネージャーを歴任、技術とホスピタリティなどの経験を積み、各界の VIP や有名女優を担当しゴッドハンドと言われる。
その後美容商社、化粧品メーカーにて海外ブランドのナショナルトレーナーとして国内のサロ ンへ講習を担当する。
フランス・パリ、イタリア・ミラノの美容学校との提携にて海外のフェイシャル、ボディテクニックを習得後、独立し、美容コンサルティングとしてホテルスパ、化粧品メーカーなどのコンサルティング、美容学校、プロの技術者向けに技術指導をするかたわら 2017 年スキンケアアプリ開発監修を行い現在に至る。

https://leclat.jp.net/

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