スキンケアはライフスタイル

Caoru×Martina

こんにちは。

皆さんは、毎日のスキンケアを楽しんでいらっしゃいますか?

美容家Caoruさんにマルティナコラム編集担当がインタビューし、たくさんの素敵なメッセージやすぐに実践したいヒントをたくさんいただきましたので、今日はその内容をインタビュー形式でお届けしたいと思います♪

・編集担当

3月のセミナーでスキンケアする上で化粧品選びはもちろん、それ以前の手肌のケアも大事とお聞きしました。

Caoruさんの「普段から重いものを手のひらで持ちません。なぜなら角質が硬くなってしまうから。」という言葉が印象的でしたが、

他にも手肌のケアで気を付けていらっしゃることを教えていただけますか?

・Caoru

手のひらで荷物を持たないというのは事実です(笑)

この話をすると、皆さんビックリされて、「じゃあ、荷物はどうやって持っているんですか?」と聞かれるんですが、腕にかけて持ちます。

手のやわらかさ、手が密着したときの肌なじみが良いというのはトリートメントの上でとても大切。

手が乾燥していたり、手荒れしていては、お肌のケアが心地よく感じられませんし、摩擦を与えてしまいますよね。施術者は自分の肌をていねいにケアすることが第一歩なので、もちろん意識しますし、ご自分の肌を大切にケアするため、毎日のスキンケアのひとつとして手肌のケアも心がけ、やわらかくうるおった手肌を目指してくださいね。

・編集担当

手肌のケアはハンドクリームで保湿を欠かさないこと以外にどんなことができますか?

・Caoru

ハンドクリームはもちろんケアの一環ですが、保湿以前に洗剤を見なおすのがおすすめです。

お顔のケアでもクレンジング・洗顔が大事とお伝えしているのと同じですね。

植物由来のやさしい界面活性剤を用いたオーガニック洗剤を選び、キッチンや洗面台に置くハンドソープも同様に植物由来でうるおいが残るタイプのものをお使いいただくと、それだけで手荒れが随分と改善される方が多いですよ。また、水温は手肌よりぬるい温度に調節し皮脂が奪われてしまわないようにしましょう。冷たすぎるお水も刺激になるので避けましょう。

それから、クレンジング・洗顔の前に手を洗い清潔に保つことも大切ですよ。

・編集担当

手には雑菌が多いですものね。帰宅後、まず手洗いをしてからクレンジング→スキンケアを行うのが理想ですね。

また、クレンジングや保湿の時、指の腹全体を使いましょうとお伝えしている理由は、肌への負担をかけないようにするためですものね。その手肌の状態をやわらかく保つことが重要なのは、皆さんにもご理解いただけそうですし、ぜひ心がけていただきたいですね!

まだまだCaoruさんのこだわりポイントがありそうですね!

・Caoru

洗顔後のタオルには特にこだわっています。

タオルは拭くものではなく、おさえるもの!とよくお伝えさせていただいています。

拭くという行為はどうしても摩擦の力が加わって、角質を傷つけてしまうことに繋がり兼ねません。傷ついた角質が修復するのにはターンオーバーの周期である28日間~それ以上の時間を要しますし、洗顔の度に傷つけてしまうなんて、勿体ないですよね。繊維の柔らかいコットンタオルを選び、さらにオーガニック洗剤で洗うということも意識しましょう。

花粉症の季節、硬いティッシュで鼻を擦るという行為も負担になりますし、食事の後、唇をティッシュでごしごし擦るのも厳禁。濡らしたコットンや柔らかいティッシュでやさしくおさえましょう。

・編集担当

タオルやティッシュの摩擦で繰り返し傷ついた角質の回復にそんなにかかってしまうには驚きですね。

洗濯洗剤にこだわっているのですが、理想の柔らかい肌触りとまでいかない場合、良い方法はありますか?

・Caoru

洗濯ものを干した後、10分くらい乾燥機にかけると空気の層がふくらみふわっとした仕上がりになりますよ。柔らかな肌触りだと、おさえるだけで水分を吸収してくれるので、自然とおさえるのが習慣になりますね。

さらに洗濯ものは手で触って乾いているかなと思っても、多少湿気が残っている可能性もあり、それが雑菌の繁殖に繋がるのでは?と考え、清潔さと柔らかさを保つために乾燥機の利用がおすすめです。

ご自分の肌をシルクのように「上質」と思ってそのように扱うと本当に上質な肌になりますよ!

・編集担当

フェイスタオルももちろん、ピローカバーなども寝返りの度に摩擦の原因になると聞いたことがあります。他にも肌に触れる素材が気になります!!

・Caoru

ピローカバー、ベッドシーツ、パジャマ、下着など肌に触れるものは全て影響がありますね。

摩擦がないこと、汗をしっかり吸収する点から、やわらかなコットン素材がおすすめです。

背中のにきびで悩んでいる方や脇など敏感な部分の色素沈着で悩んでいる方の傾向として、ナイロン系の下着を着ていることが多いです。ボディウォッシュタオルもナイロン素材は角質を傷つけてしまいます。

肌のためにコットン素材がおすすめですが、もちろん汗をかいたら冷えてしまったり、肌かぶれの原因になりますから、こまめにインナーを替えるなど、梅雨から夏は特に気をつけましょう!

大量にかいた汗はアルカリに傾き、肌がかぶれる原因になり、若い方でも悩んでいる方が多いようです。タオルハンカチを濡らしておさえるなどすぐにできるケアを行いましょう。

・編集担当

スキンケアは製品選び、肌へのタッチはもちろん、他にも気をつけたいポイントがたくさんあるのですね。

  • クレンジング・洗顔時は、ヘアターバンをし、手を洗ってから行う。
  • 手肌をやわらかく保つために、洗剤、ハンドソープ選び、さらには水温も注意!
  • タオルもスキンケアのひとつ。肌にふれる素材はコットン素材で柔らかなものを選び、乾燥機も利用。

など。

その他メッセージをぜひお願いできますか?

・Caoru

スキンケアはライフスタイルです。

心地良い生活(quality of life)を忙しい現代人が実現するために、ストレス0の実現は難しくても

ストレスを軽減し、ご自宅では安心して心地よい時間を過ごしていただけたらと思っています。

一日がんばって疲れて帰って、メイクを落とすのが義務ではなく、あーこの大好きな香りの製品でスキンケアできる♪といった至福の時をお過ごしいただけたらなんて素敵でしょう!

オーガニックやバイオダイナミック栽培された植物にはその力を秘めています。

ぜひがんばったご自分へのご褒美タイムに、お好きな香りのオーガニック製品をお選びくださいね!

次回もどうぞお楽しみ♪

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美容家 Caoru

バンタンデザイン研究所:ヘアメイク科/フェイシャル専科講師
日本エステティック業協会 AEA 認定講師
日本エステティック業協会 AEA インターナショナルエステティシャン

大手エステティックサロンにてエステティシャン~スパマネージャーを歴任、技術とホスピタリティなどの経験を積み、各界の VIP や有名女優を担当しゴッドハンドと言われる。
その後美容商社、化粧品メーカーにて海外ブランドのナショナルトレーナーとして国内のサロ ンへ講習を担当する。
フランス・パリ、イタリア・ミラノの美容学校との提携にて海外のフェイシャル、ボディテクニックを習得後、独立し、美容コンサルティングとしてホテルスパ、化粧品メーカーなどのコンサルティング、美容学校、プロの技術者向けに技術指導をするかたわら 2017 年スキンケアアプリ開発監修を行い現在に至る。

https://leclat.jp.net/

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