化粧水はキメを整え肌の土台をつくる大切な工程

Caoru×Martina

ついに5月がスタート。GW前半は、記録的な暑さが続きましたが、暑さ対策は万全ですか?

お肌も、この季節特有のお手入れをして、健やかに過ごしたいですね。

気温が高いこの季節は、普段の化粧水の量の3倍量ほどをお使いいただきたいものです。

3倍の量の目安とは、「8プッシュ×3回」

そんなにたくさん?と驚かれる方も多いことと思いますが、

皮脂分泌が盛んになるのはもちろん、毛穴が開き、汗をかくことで脱水が起こり、水分不足になりがちなこの季節は、十分な保水が必要なのです。化粧水には、保湿、保水に加え、肌のキメを整えるという重要や役割があります。

特に日本人の肌はキメが細かいと言われており、さらにエアコンや紫外線などの影響を受けますから、キメを整える役割をする化粧水をおしみなくお使いいただくことが肌コンディションを整えることに大きく関わります。

化粧水は例えるなら、種まきの前に畑を耕す作業と同じイメージです。

畑を耕し土を万遍なく整えることで丈夫な植物が育ちますね。

化粧水は肌の基礎づくりの大事な工程ですから、必要な量を丁寧に肌に浸透させてあげましょう。

さて、この季節特に増えるお悩みのひとつに、

オイリーとドライのコンビネーションスキンがあげられます。

よくTゾーン・Uゾーンと言われますが、

肌は4つのゾーンでコンディションを見極めてお手入れしましょう。

・額

・頬

・鼻

・顎

この4つのゾーンでオイリーとドライの箇所があれば、コンビネーションスキンと診断できます。

コンビネーションスキンの方はオイリーの箇所にはサルビアシリーズ

ドライの箇所にはローズシリーズ、などと使う化粧品を分けることもできますね。

肌のコンディションをしっかり見極めることができると、このように植物が持つパワーを最大限に活用し、より肌に合ったお手入れができ、トラブルを防ぐことができます。

じっくり肌と向き合うことは楽しいことですから、皆さまもスキンケアを楽しんでいただけたら幸いです。

肌コンディションを見極めるためにおすすめの方法は、

クレンジングで肌を清潔にした後、3分ほど時間を置いて、その後肌観察をし、肌に触れてみること。

4つのゾーンごとに、オイリーなのかドライなのかクレンジング後にすぐにスキンケアをしてしまうと見極めることが難しく、その日のコンディションに合わせて化粧品選びをしたり、本当に必要な量を使用することができません。

ですから、毎日変わる肌コンディションを見極めるためにも、クレンジング後3分お待ちになってくださいね。

3分後、また皮脂が出てきたら、「今晩はクリームは少なめでも良さそう。化粧水はたっぷりと使おう。皮脂分泌が多いからサルビアシリーズを使おう」などと肌に合ったケアを選択できるようになりますよ。

この季節のおすすめの化粧水

サルビアフェイシャルローション

セージやヘラオオバコ葉エキス、ハマメリス花水といった植物エキスをふんだんに使用。

肌をしっかり保水し、すこやかに保ちます。

次回もどうぞお楽しみに♪

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美容家 Caoru

バンタンデザイン研究所:ヘアメイク科/フェイシャル専科講師
日本エステティック業協会 AEA 認定講師
日本エステティック業協会 AEA インターナショナルエステティシャン

大手エステティックサロンにてエステティシャン~スパマネージャーを歴任、技術とホスピタリティなどの経験を積み、各界の VIP や有名女優を担当しゴッドハンドと言われる。
その後美容商社、化粧品メーカーにて海外ブランドのナショナルトレーナーとして国内のサロ ンへ講習を担当する。
フランス・パリ、イタリア・ミラノの美容学校との提携にて海外のフェイシャル、ボディテクニックを習得後、独立し、美容コンサルティングとしてホテルスパ、化粧品メーカーなどのコンサルティング、美容学校、プロの技術者向けに技術指導をするかたわら 2017 年スキンケアアプリ開発監修を行い現在に至る。

https://leclat.jp.net/

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